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相田みつをさん

相田みつをさんの作品を。


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2、3年前に相田みつをさんの作品はいいなと思うことがあったが
それ以降は見る機会がなかった。
この間偶然見る機会があったが、やっぱりいいなと思った。
当時は思わなかったが、こんなに仏教的な人だったのか。
仏教的な作品がたくさんあった。
調べてみると、やっぱり在家で参禅されていたようだ。

画像は見つからなかったが、

『一番大事なものに 一番大事ないのちをかける』

というのもあるようだ。

この人の作品では『人間だもの』とか『そのままでいいがな』などが有名だが
これは単なるヒューマニズムというか、「人間よしよし」というものとは違うと思う。

失敗したときや物事が上手くいかなくなったときにだけ
都合よく「それでもいいんだよ」と言うものではなくて、
失敗しようと成功しようと関係なく
人間の根源的な愚かさ弱さを引き受けて、じっと黙って生きていく、
という姿勢のものだと僕は思う。

悟りすました人に「君、頑張らなくてもいいんだよ」と言われるよりも
「自分は駄目だなぁ、もっとこうしないと」と己と真摯に向き合っている姿を
側で見せられる方がきっと力になる。心を洗われる。
みつをさんの詩はそういうものだと思うから
きっとなんだかんだで人気があるんだと思う。

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好きなことば | コメント(2) | トラックバック(0) | 2011/08/24 22:39
コメント
知りませんでした
単純明快ですね。

反省させられます。
なんで、素朴に思ったことを、
そのまま素朴に言えないのでしょうか。僕は。

小難しく考えすぎてるんでしょうね。
でも、まあ、
それが僕です。
こうやって納得するまで考えるしかない。

相田みつをさんなら、こういう僕に向かって「それも良い」と言ったでしょうか。
素朴なものほど
僕も思ったことを素朴に言えたらなぁと思います。

正確には覚えていませんが、相田みつをさんは
利口ぶらないように、偉そうにしないようにと気を付けていたらしいですよ。
素朴なものほど心を打ちますからね。

みつをさんが人に向かって「それも良い」と言われるかはわかりませんが、
トマトは精一杯トマトを生きる、
メロンは精一杯メロンを生きる、
だからそれを比べる必要なんてない、という意味のことを言っておられたので、
きっと良いも悪いもなく、ともかく無条件に良いという考え方なんじゃないでしょうか。

それはきっと誰に言うでもなく自分自身に言っておられたのだと思います。

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