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語ることをやめて じっと、こらえているんです

再び相田みつをさんの詩を。

最近紹介ばかりになっていますね。
最近で日記に書こうと思うようなことは
あまりブログで公開できるようなものじゃないので、
まぁ、しょうがないです(笑)



『憂』

むかしの人の詩にありました

君看よ、双眼の色
語らざれば、憂い無きに似たり

憂い……が無いのではありません
悲しみ……が無いのでもありません
語らない、だけなんです
語れないほど、深い憂い―だからです
語れないほど、重い悲しみ―だからです

人にいくら説明したって
まったくわかってもらえないから
語ることをやめて
じっと、こらえているんです
文字にも、ことばにも
到底表せない
深い憂い―を
重い悲しみ―を
心の底深く、ずっしり沈めて
じっと黙っているから
眼が澄んでくるのです

澄んだ眼の底にある
深い憂いのわかる人間になろう
重い悲しみの見える眼を持とう

君看よ、双眼の色
語らざれば、憂い無きに似たり

語らざれば、憂い無きに似たり
・・・・・・・・ ・・・・・・・・
・・・・・・・・ ・・・・・・・・




「人にいくら説明したって…」
のところが好きです。
最近はこの「じっと・黙って・こらえる」イメージに励まされます。
己は己が生きるしかありません。
誰も肩代わりはしてくれないのですから。

誰にわめき散らしても
誰によりかかっても
誰に未来の自分を重ねても
己は己で生きることに変わりはないのですから。
またそこにこそ喜びがあるのでしょうが。
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好きなことば | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/08/25 21:15
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