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本物がわかれば偽物がわかる

本物と偽物。
本物を得るからこそ偽物がわかる。

本物がわかると
それは単なる知識となるのではなく、
あらゆるものの価値判断を定める点となる。

だから意味がある。
それ以外を偽物と定める。

あらゆるものが無価値になった現代世界で、
あらゆることを価値付け、生きがいを見出させる点。
すべての価値を定める。

人間が人間としての本分を尽くす。
ここに人間としての生きがいがあり、
人生の意味はそこにしかない。

それ以外の物事すべてを無価値にする点。
唯一の価値判断の基準となる点。

他の考え方より価値が大きいとか、
筋が通っているとかいうことではない。
それだと相対に過ぎない。

本物がわかるからこそ、それ以外が偽物なのだとわかる。
そこであらゆることの価値が決まる。
何が本当で何が本当でないか。

価値の大きさを比べたところでどんぐりの背比べにしか過ぎない。
本物がわかればそれ以外の価値はなくなる。
価値がなくなるから
それが増えたり減ったりしようとあまり騒がなくなる。

真理はよく光や鏡にたとえられるが、
それはあらゆるものの本当の姿を映すからだ。

相対でない理由はここにある。
本物がわかれば偽物がわかる。
でも偽物がわかっても本物はわからない。
というより、偽物だけをわかることはできない。
必ず本物がわかるのが何よりも先立つ。
その真理性が偽物の偽物たるゆえんを明らかにするから。

人間における問題はそれ一つ。
あとはとるに足らない些事。

相対の世界に落ちないようにと徹底してきたことが
やっとこさ報われようとしているような気がする。
ようやく真理の輪郭が見えてきた。
あとは目のかすみを取るだけ。
それが何よりも大事。
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人生観 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/02/23 20:43
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