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地が底となり天が空となる

頭とか胸とか中途半端な位置で立つから疲れる。
足の裏で立つ。
もっと言えば大地で立つ。
自分の力で立っていると思うから疲れる。

天の属性だけではこの身体は一瞬で塵となって霧散する。
地があるからこそこうして存在として立つことができる。

人間はどうして天にばかり憧れて飛ぼうとするのか。
身体がある以上飛べないのに。

地があるから安心して天に還っていける。
身体を空にするには地に立たなければできない。
地に根拠があるから、天の法に従うことが可能となる。
地の根拠でも天の法でもなく勝手にこしらえたまがいものが
「自分」という我。

地が底となり、天が空となる。
それとは別に「自分」なんてものは存在しない。
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人間観 | コメント(0) | トラックバック(1) | 2012/03/17 15:52
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頭とか胸とか中途半端な位置で立つから疲れる。足の裏で立つ。もっと言えば大地で立つ。自分の力で立っていると思うから疲れる。天の属性だけではこの身体は一瞬で塵となって霧散する。地があるからこそこうして存在として立つことができる。人間はどうして天にばかり憧れ...

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