スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

古人と郷土と美と敬慕

近所の比較的自然が豊かなところへ散歩に行ってきた。

僕のいつも生きている世界とはまた違う別の世界があった。
芸術とか美とかは僕にはわからないが、僕の目には全てが美しく映った。
物の形状とか、色合とかそういうものだけでなく
ただ水が流れていること、笹の葉が風で擦れる音、鳥の鳴き声、
そういうものが純粋に美しいと思った。
そして、そこで自然と共生する人間の家でさえ美しかった。

古人を想った。
文化や郷土にもっと触れたいと思った。
よく見ればこの町には史跡を紹介する碑や看板がいくつもある。
色んな偉大であろう人の名前が書かれていたが、残念ながら知らない名前が多かった。

ただ、今ほど情報が流通していなかった昔では、
そのような人達というのは地元の人々から十分に慕われ、愛されていたのではないか。

僕らはどうも、日本で一番とか世界で一番とか、歴史に名を残すとか、
そんなものにばかり捕らわれている。

多くの人に尊敬される人が偉いとは限らず、
たった一人にでも尊敬される人はそれでもう十分偉いのだと思う。
そこには上下も優劣もない。

                      2008年2月27日


[↓クリックして応援して下さるとありがたいです]
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 生き方へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
人間観 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/02/12 17:02
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。