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性質、本質

「性質」「本質」僕がよく使う言葉。
そこには必然性がある。

「人間の性質からしてこうなのだからこうしなければならない」
してもしなくてもどっちでもいいのではなく、
性質に従うのだから必然性がある。強制性もある。

僕はそこに一人満足している。
確かなものだという安心感を得ている。
(もっともそれは確かなものを得るための土台としての確かさだが。)

その神話が崩れ始めた。
「性質」「本質」そういう言葉に胡坐をかいている裏側で
見落とされてきたものがあるのではないか。

「人間はこうしなければならない」
「性質からしてそうしなければならない」

「君達はこうしなければならない」と言うことは、
「君達は今のままでは駄目だ」と言うこと。
それはその人達を切り捨てること。
「本質」という刀で斬り捨てること。

導いているのではなく、むしろその逆で切り捨てている。
上に引っ張り上げるのではなく、下に突き落としている。

ゾッとする。
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「自己」を見つめる | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/04/13 15:23
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