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苦しみ考察

・なんであれ、苦しみは苦しみだ。
どういう状況でもたらされたものであれ苦しみは苦しみであって
その責任はすべて自分にある。

・苦しみに質を問うことはできない。
どんな苦しみも等しく己が負うべきものである。
誰のせいであるか何のせいであるかということは
真に重要なことではない。

・何もかも自分の責任である。
しかしこれは向上心や倫理観に火をつけるために言う
精神論や理想論の類ではない。
真の責任とはこちらから積極的に出向いて回収せねばならないものではなく
逃げることをやめたときに自然に負うものである。
「改善したい」と言っている間はまだ逃げている。
しかし一方で逃げずにはいられないのが人間である。
そここそが気にかけるべき最も重要な点である。

・苦しみから逃れようとしても逃れられるものではない。
逃げるほどに追って来る。
かといって真正面から受け止めるのも容易の業ではない。
おそらく負おうとする意識のある所に真に負うということはあり得ない。
負うことを諦めたときに負われるものである。
苦しみを引き受けられないと知ったときにはじめて
苦しみを引き受けたことになる。
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人間観 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/06/10 22:08
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